長きのご無沙汰でした。
親父の手術は無事終わり、先週地元の病院へ転院しました。
が、、、どこまでリハビリ回復ができるかは、まだまだ見えない状況です。
長期間に及ぶ歩行不足で筋肉が衰えてしまったこと、認知症が進行してしまっていることなどが要因です。
ただ、痛みはなくなったようです。
リハビリに関してはKakkyで経験したこともあり、できるだけのことはしてあげたい、とは思っているのですが、年齢のことと認知症がプラスされているため、これから至急の検討になります。本人の意思がどうなのか‥、この確認が難しいのです‥。
一方、オカン(せっちゃん)はといえば、相変わらずの神経症ですが、少しは明るくなってきました。「誉め&励ましで、大好きな料理をさせるのだ!」という、“Kakky大作戦”が功を奏してきています(笑)
今日もこれから小田原行き。「Kakkyさんが喜んでくれたから、卯の花と赤飯を作る!」と言っていたので、今頃はキッチンにこもっていることでしょう~
(コロッケを待っている人もたくさんいるんですけどね、せっちゃん!)
さて、Kakkyのブログで紹介のスープです。
「いのちのスープ」ほどの大層なものではないので、“こころのスープ”とでも名づけましょうか(笑)
『こころのスープ』(基本スタイル)
【材料】
・じゃがいも‥‥1個
・ブロッコリー‥‥芯の部分
・玉ねぎ‥‥1/2個
*野菜の分量はお好みで。
・固形ブイヨン‥‥1個
・牛乳‥‥100~200cc
・塩、コショウ‥‥適量
【作り方】
①じゃがいも、ブロッコリー、玉ねぎをスライスする
②鍋に①と水(ひたひたより少し多く)、固形ブイヨンを入れ、野菜がくたくたになるまでじっくり煮る
③野菜がしっかり煮えたら火を止め、粗熱をとる
④そのまま③をミキサー(フードプロセッサー)に入れて攪拌したら、ざるでこしながら鍋に戻す
⑤牛乳を加えながら温め、塩・こしょうで味をととのえる
ポイントは“とろみ”かな。
咀嚼や飲み込む力が衰えている時には、とろみのあるものが飲みやすいです。
①なので、じゃがいもは必須。じゃがいもの分量と、水分でとろみを調節します。
②それと、葱類。甘みは葱の力を生かします。
③裏ごしが大変なら、せめて目の細かいざるでこします。繊維が残るとのどにひっかりやすいので。
基本スタイルではありますが、他の野菜は何でもいいと思います。冷蔵庫にあるもの、本人が好きなものなど。*次回はバリエーションをご紹介します。
こころのスープは食べる人だけでなく、作る人もちょっと幸せにしてくれるかも。「少しでも何かの役にたつかもしれない」と思えることが、不安を和らげてくれる気がします。必死に作り過ぎると、作る行為自体がストレスになりかねなるので、無理は禁物。
でも、それは生命の危機に瀕している病人ではないから言えることです。
頼むぞ、親父~
覚醒しろよ~~!!
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